アグア仕込みのお米と大豆の酵素水 500ml

開発コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。
お米と大豆といえば、日本の食卓、ごはんとお味噌汁。 ずっとずっと食してきた微生物さんたち。 歴史をひも解けば、1000 年来のゴールデンコンビです。 お米と大豆を材料に、私たちの体はできているといってもいいくらい。
新しい酵素水の活躍の場は、お台所から、お風呂、お洗濯、空間のお掃除、浄化そし て、体の元気にと・・・、開発コンセプトは、『日本人の素材の酵素水』です。


・飲料用ではありません。 ・からだや髪のお手入れ ・お風呂に入れて酵素風呂 ・お掃除、お洗濯 ・ペットや植物の健康管理 ・お部屋の環境改善
等、ナチュラルな環境づくりにお役立てください。
■注意事項
直射日光・高温を避けてください。 原料由来の成分が固まることがありますが、品質には問題ありません。
発酵の力は、元気エネルギーがそそぐ生命の仕組み
そこに目を向ければ、無限の創意工夫が湧いてきます。 製造にあたっては、なにより、この「元気エネルギーがそそぐように」心がけました。 複数の人たちで、ひとつの物をつくるとき、どうしますか? まずは、各方面から集まった方たちを、“おもてなし”して元気にしてあげますよね。 「遠路はるばるようこそ、まずはお風呂でゆっくりどうぞ」そして「美味しいご飯を召し上がれ」と。
・・・微生物さんたちも、同じはず。
その感覚で、お米と大豆を、万能酵素Ag・uA でお迎えしてから、大事に育てて、 最後に、お米姫と大豆王子が結婚してうまれたのが、この酵素水です。
もちろん、既存の万能アグアや、VH100などとの組み合わせは最高!
例えば、お野菜(Ag・uA アグア)を混ぜるなら、 ご飯とお味噌汁に、300 種類のお野菜を一緒するイメージですね。 VH100は海の要素全部ですから、 お味噌汁のワカメかな、お魚かな・・なんて想像しながら、ミックスされると、 さらに効果を発揮させられます。どうぞ、お楽しみください。
○お掃除、お洗濯、空間浄化は、自分のお肌のケアと同じです
この酵素水で掃除、洗濯してあげるということは、自分の材料とおなじ要素が ふんだんにある空間、お洋服を生み出すことになります。 それは、なじみが良いはず、リラックスできるはずですよね。
例えば洗濯用の液体洗剤などには1:1くらいで混ぜてあげるくらいからはじめてみるのがおすすめ。

どのくらいまで酵素水をふやしたら、洗浄効果に違いがでるのか、洗い上がり の状態に違いがでるのか試しているうちに、なにか気づきがあるかもしれません。
パーマ液や白髪染めなどの薬剤とも相性がよいです。

臭いや、 お肌への刺激が消えていきます。 求めたい効果はそのままに、仕上がりも良いようです。
幸せだね。ありがたいね。 そんなきっかけづくりを、スプレーでシュッシュッー。 原液でご利用いただくのもよいですが、
まずはお手元で10 倍に希釈培養してください。
10 倍とは、10cc の酵素水に、100cc の水を足した状態のものです。 培養につかう水は、お手元で用意できる「元気な水」にしてあげてくださいね。 そして、よーく混ぜたり、振ったりします。
希釈した容器の内部の振動をあげてあげるのが、培養のポイントです。
その10倍(おおよそで大丈夫です)に増やしたものを、 あっちにも、こっちにも、もったいなくお使いいただく方法がおすすめです。
○スプレーで、シュシュ―とふりまく効果
なぜ、スプレーを使うとよいのでしょうか?

同じ材料でも、そのまま使うのか、 きめ細かくして使うのかで、働きが違ってきます。
スプレーの噴霧状態をよくみると、霧という細かい粒になっています。 それは空気と触れ合う表面積が増えていますね。
逆に言えば、空気を引き込んでいる状態とも言えます。
酵素水が、空気を引き込んで、深呼吸して、元気に活動する、ヤル気満々 で飛び出していく。そんなイメージをされるとよいかもしれません。 お台所で使われるときは、事前の食材処理にも活躍します。
お買い物から持ち帰った品全部に、そのままシュ、シュ、シューと振りか けたり、冷蔵庫の中にも、シュシュと、酵素水を吹いてあげる方法もおすすめです。
間接的な噴霧でも、変化を起こします。お洗濯で、洋服が酵素に触れて変化すると、 中味の体もイキイキするのと同じです。

「お米と大豆の酵素水」(作り方編):テネモスのお店ブログ
○お台所で使われるときは、事前の食材処理にも活躍します。
お野菜、お肉にも、お魚にも、下処理の段階でスプレーをしてあげます。 冷凍保存をするものも、事前に酵素水をふんだんに振りかけておくと、 冷凍焼けしにくくなったり、冷凍中もゆっくり発酵熟成するようです。
冷凍しながら、冷蔵しながら、時間がたつほどに美味しくなっていく。 普通の体験からは、逆と思えることが体験できるかもしれません。
無理と思えば、それが現れるでしょう。 でも、わたしたちは、お味噌作りや、梅干しづくりでも、 時間と共に、腐るのではなく、発酵して美味しくなることも体験しています。
その仕組み、その条件と同じ状態が用意できれば、 それは起こってもなにも不思議ではないですよね。
応用編のお楽しみです。
イタリアンシェフの方からは、
・生クリームの変化がすばらしい。 ・揚げ物の火が通りやすくなった。 ・スパゲッティの茹で上がりに違いがでる。 ・ピザ生地がもちもち赤ちゃん肌になる。
などの体験も伺っています。
微生物のはたらきで、元気な素材の状態になると、 同じものでも、全く異なった仕上がりになるのですね。
言われてみれば、人だって同じですね。
さぁ、空間に、私に、シュシュシュシュしてると、 どんな異なった仕上がりになるのでしょう!?
なんて楽しみも、あったりします。
お米エキスと大豆エキスを、万能酵素アグア(元気振動水)で仕込み、
元気エネルギーチャージ(醗酵促進システム)で育てたのが
「お米と大豆の酵素水」。
きめ細かく、きめ細かく、 この酵素水は、ごはんとお味噌汁をきめ細かく仕上げた水みたいなもの。
ごはんと味噌汁を、お家の壁や床、洗濯物には、直接食べさせることはできないけど、 この酵素水をつかうと、食べられちゃうんですね。
すると、空間が、同じ釜の飯をたべる仲間、自分自身になってしまう。 想いが伝わりやすくなってしまう。なんて見方もできますね。
どうぞ、お楽しみください。
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