宇宙にたった1つの神様の仕組み フリーエネルギー版:飯島秀行著
エネルギーとは何かを中心に捉えた本です。
はじめに
エネルギー問題が深刻化しています。
ソーラー発電や風力発電だけでは、電力は間に合わない、原子力発電も使わないといけない、と声が聞こえてきます。人間が便利さを追求するが故に、大きな代償を背にしていく姿です。
そもそもエネルギーとはどのようなものか、という事です。
エネルギーが何であるかわからなければ、エネルギー革命など、起こせるものではありません。ましてや応用など、出来るはずはありません。
フリーモーターが、どうして回るのだろう、という物理的な面だけではなく、エネルギーは、どのように働くのだろう、エネルギーとは、どのようなものなんだろう、というように、根本からバランス良く、見ていく必要があります。
はじめにエネルギーとは、どのようなものか見ていきたいと思います。
目 次
- エネルギーとは何か
- 何故石炭や石油は燃えるのか
- 原理一元
- 知識と知恵
- フリーモーター
- 結合と融合
- 空はすべてのエネルギー
- 除染
- インフルエンザ
- 生命は微生物
- 利口な人、利口ではない人
- 頑固な意識、柔軟な意識
- 物質の維持
- 畑の連作障害
- 固定概念
- 自然は全てのお手本、霊界の入り口
- 動植物一体
- 宗教
- 怒る人、怒らない人
- 天職
- 花粉症
- アレルギー
- 暑さ、寒さ
- いじめ、体罰
- 電子回路
- 薬
- アルコール依存症、麻薬依存症
- 仕事と作業の違い
- テロリスト
- 自問自答
- 陰と陽のバランス
- 応用とは何か
- 自然農法
- 趣味
- 基準のスタートライン
- 真理とは
- おわりに
- 紹介できる実践・実用化の例