クッキングバンブープラス Cooking Bamboo Plus
バンブーひと手間でナチュラル料理に!
コンパクトな姿はそのままに、お風呂にも使えるパワーと耐久性!
従来のクッキングバンブーの3倍の出力。キッチンの決定版!
パワーコントローラーで出力調整可能です。
バンブーは、自然のしくみを応用した商品です。
「毎日の家事が楽しくなった。」
「自分でナチュラルに変えることができるから、不安が少なくなった。」
等の声をたくさんいただいています。
工夫次第で、いろいろなことに使えます。自然のしくみを実感する一番の近道です。
↑↑↑バンブーについての小冊子PDFです。
クッキングバンブーからのバージョンアップ修理は、テネモスネットにご依頼ください。
バンブーで使うチェンジバルブと分岐ジョイントの違い - 店長のゆるゆる日記
■セット内容
クッキングバンブープラス本体 :W9cm×D16cm×H11cm、重さ約1.2kg
付属品 :ステンレス捧 20cm×1、チューブ6φ 1M × 1、パワーコントローラー × 1
消費電力:6.7W(電気代 150円/月)
搭載ポンプ出力:毎分最大6リットル
パーツ交換周期目安:3~5年
※パーツ交換周期は使用環境(温度・負荷・粉塵・薬品の多い環境)により変動します。
※内部に特殊セラミックス使用
バンブーシリーズの参考電気代(月間)
・クッキングバンブープラス 150円
・バンブーSプラス 150円
・バンブーM 330円
※電気代は、1ケ月あたりの値。1日24時間30日使用を想定。電気代は、30円/KWhにて計算。
エネルギーをチャージするとは.pdf
■バンブーという名前の由来
バンブーは、ケミカルをナチュラルな状態にする変換機です。物質にエネルギーが注がれるような条件で構成されています。Bambooは、日本語で竹のことをいいます。松竹梅で象徴されるように、真ん中の竹は中性力を意味します。物質は粗い波動、これに対し中性はゼロです。物質に中性力が高いものをあてがうと、そのGAPを元(ゼロ)に戻そうとする働きが働きます。この常にバランスを取るという宇宙のメカニズムを利用したのがBambooです。
野菜もバンブーして、保存すると、持ちがよくなります。
野菜だけでなく、肉もバンブーすると、臭みがとれやわらかくなります。
アグアを入れてバンブーするとよりよいです。
下写真 左)何もしていないほうれん草、右)バンブーをかけたほうれん草
生きた草(地面に生えている草)を食べているヤギ
生きたミルクを飲んでいる牛
野菜も地面につながっている時は生きていますが、
収穫した瞬間に死んでいくサイクルに代わります。
野生動物は、生きているものを食べているから、ほとんど病気がないのです。
バンブーを使って、スリランカの川の水の浄化を行ったところ、
1日で、濁った水が透明感のある水に変化しました。
スリランカの検査機関で検査したところ、大腸菌や細菌もNIL(なし)と、いう結果がでました。
バンブーは、自然の力に促進をかける道具です。
生きた空気にすれば、自然治癒力のスピードが増します。
■基本の使い方
チューブまたはステンレス捧の先を差し込んで、スイッチオン。
お客様の声
- クッキングバンブー、さっそく活躍中です。試しにリビングに空気活性機として置いてみたところペット(犬・猫)の匂いがかなり軽減しました。効果に驚いた父が「専用の空気活性機を買いなさい」と予算を出してくれました!なんだか、家族までもテネモス商品に魅せられています。
- 冷凍枝豆を水につけて、バンブー解凍してから、水分をふきとり、耐熱皿にのせ、グリルで焼くと美味しい焼き枝豆になります。
- とにかくごはんがおいしくなった。どこで食べるより家のごはんが一番。
- ひどい便秘で週に1度程度しか便が出なかったが、バンブーをかけた水道水を飲みだして、毎日便がでるようになった。
- あじさいを切っていけていたら、元気がなくなった。ためしにバンブーをかけた水に変えたら、翌日蘇っていた。
- 種を蒔く前に、バンブーをかけた水に30分程度入れておくと、発芽タイミングや発芽率が全然違ってきます。
- 海外で、濁り水にバンブーをかけたら透明度がましていった。飲んでも問題なかった。
- お野菜も買ってきたら水をはったボールに入れバンブーかけておくと、みずみずしく生き返ります。野菜のもちもよくなります。お刺身や肉も同様にバンブーすると臭みがとれます。
- インスタントラーメンもバンブーするとのどごしがよくなり、おいしく感じます。
- 水槽の水にバンブーをかけると、魚が元気になります。テネモス沖縄支店の水槽では、海水魚と淡水魚が一緒に生きています。
- 天ぷら油に都度バンブーをかけて使用している。油は足すだけで同じ油を使っているが、胃がもたれない。(主婦)
- バンブーをかけた水で顔を洗っていたら、長年あったシミがなくなった。(女性)
- 漢方薬は溶けにくいが、バンブーをかけながら溶かすとよく溶ける。(医師)
- バンブーを雛の飲み水にかけ与えたところ、死亡率が20%から5%に減った。(男性)
- 獣医さんが、瀕死の猫を治療して、バンブーの空気を送り込んだ空間に一晩置いていたそうです。普通だったら死んでしまってもおかしくないのに翌日、意識が戻って、獣医さんのことを目で追うくらい驚異的に回復していたそうです。自然治癒力を超えていると思われたそうです。
- エンジンオイルにバンブーを30分程かけると、燃費がよくなり、エンジンのかかり方もぜんぜん違う。(男性)
- オムライスの卵にバンブーしたら、ふわふわですごくおいしくなった。(喫茶店経営)
- スムージーもバンブーで生きたスムージーにして、毎日飲んでます。(女性)
- ウイスキー43度をマナウォーター水で割り、バンブーかけたら、まろやかで飲みやすくなりました。(男性)
- 葡萄を水にいれて、バンブーしたら、えぐみがなくなりやさしい味になりました。(男性)
- 最初は、懐疑的だった旦那さんが今では、一番率先してバンブーを使っているそうです。晩酌の焼酎にバンブーすると悪酔いしないそうです。以前に比べ家族の会話が増えたという方もいらっしゃいます。
工夫次第でいろいろな使い方ができるバンブー。ご家庭だけでなく、プロの方で使う方増えています。
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