テネモスキッチン分かち合いノート2019 vol.3〔進呈品〕
ご希望の方は商品といっしょにショッピングカートに入れてください。
※1注文につき1冊にてお願いいたします。複数冊ご希望の方はその旨お伝えください。
下記リンクよりvol.1~vol.3までPDFでもご覧になれます。
vol.1は焼き塩と微生物培養、vol.2はバンブーと吸引サイクルがテーマです。
vol.3はマナウォーターのおはなしが中心となっています。
― 目 次 ―
●はじめに ・・・・・ 1
●キレイ、美しさの本質は、どこにあるの? ・・・2
●自然とは何か~自然を学ぶという意味 ・・・・4
●すべてが同じく生かされている ・・・・6
●イキイキした水に変化させる ・・・・8
●マナウォーターのメカニズム ・・・・・10
●感動した水、振動した水は、きめ細かい・・・11
●だから仕組みをつたえていくんだよ・・・12
●醗酵水は腐らない ・・・・・14
●サイズ選びに悩んだら ・・・・・16
●塩素はとれますか? ・・・・17
●マナウォーターは何をキレイにするもの?・・・・18
●腐る常識から、美味しくなっていく世界へ・・・・・・20
イタリアンダイニング「柊」岩澤和周オーナーの分かち合い
●自然とは何か、自分とはなにか~迷ったら手放せ ・・・・21
テネモスホール展示のラジコン飛行機が語りかけてきたこと
●あとがき ・・・・・・・24
はじめに
こんにちは。こちらの冊子を手にとっていただき、ありがとうございます。
テネモスキッチン分かちあい会では、
「どんな現象にも、自然界のたったひとつのメカニズムが働いているという視点」
を共に過ごすことをテーマにしています。
目的は、無限の安心を自ら生み出すこと。
たったひとつのメカニズム目線でみると、全てに、調理の発酵の見方が応用できる
ということになります。
発酵しているときは、腐らない・・・とは?
「発酵とは、エネルギーを引き込んでくる条件」
育ったり、美味しくなったり、フグの毒も消えるらしいし、実際のところ本当に、
発酵ってなんなのだろう?
出したものが還る。
やってみようと思った分だけ、間違いなく気づきが受け取れます。
それは、たったひとつのメカニズム。
毎年、紙面上で、過去一年分の振り返り会をしているのが、こちらのテネモスノートです。
今回は、水処理器「マナウォーター」の仕組みのお話を軸に、分かち合いしてみたいと思います。
どうぞ、お楽しみください。
テネモスキッチン体験分かち合い会実行委員会
飯島早苗(いいじま・さなえ)
株式会社テネモスネット 代表取締役
2016年9月より、代表就任。創設者の理念を伝える場としてテネモスランドを運営。
マデュカ・バンダラ
テネモス・ランカ代表
スリランカ出身。2009年より5年間、テネモスネット社スタッフとして研鑽。
2014年帰国、独立。2016年3月よりシニアアドバイザーとしてテネモス運営へ参画。
岩澤和周(いわさわ・かずのり)
イタリアンダイニング「柊」代表
栃木県鹿沼にて営業。調理の探求から、テネモスに出会う。
たったひとつの法則・エネルギー視点で、調理実践研究を重ねている。
菅原克行(すがわら・かつゆき)
テネモスキッチン・コーディネータ
えばぁプロデュース合同会社 代表
一級建築士。原発事故をきっかけにテネモスに出会う。
2014年秋より、テネモス製品の製造業務に参画。
一般財団法人テネモス国際環境研究会 評議員(2012年10月より)
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小冊子: A5版 24ページ
出版社: テネモスネット刊行
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