ビダウォーターソープ Vida Water Soap 400ml 詰替用 レフィル

ビダウォーターソープ Vida Water Soap 400ml 詰替用 レフィル

いろいろ使えるナチュラル液体せっけんです。





用途　：シャンプー、ボディソープ、洗濯、食器洗い、お掃除等
原材料：パパイヤ・海藻他酵素　純石けん、ホホバオイル、松脂
内容量：400ml

＊直射日光・高温多湿を避けて保管してください。
＊原料由来の成分が沈殿することがありますが、品質には問題ありません。

天然油脂材料とテネモスの酵素水を使用しています。

蛍光増白剤、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤は一切使用していないので、人体や環境に負担がかかりません。天然油脂材料とパパイヤ酵素水には、微生物の分解作用を助ける働きがあり、排水管をキレイにします。

• 台所用には原液もしくは1.5倍希釈程度までを目安にご使用ください。　
• 洗濯用は汚れの程度にもよりますが、1000倍希釈を目安にご使用ください。
• お肌には個人差がありますが、2倍に希釈した場合でも洗剤効果はございます。
• パパイヤ酵素のたんぱく質分解酵素の働きが大きいようです。
• 汚れや使用状況により希釈割合はご調整ください。
• おおよそ、pH10.0前後の洗剤となります。

髪の健康を考えている方、髪と向かい合っていきたい方へ




量は必要ありません。短髪の方は、ワンプッシュくらいで十分です。 滑らかで細かい泡がたち、泡切れがよいです。泡がなくなっても、地肌をよくマッサージすることをおすすめします。その後、水でよくすすいでください。リンスなしでも乾くとふんわりします。くせ毛の方がご使用になると、髪の毛にハリ、コシ、ツヤが出てきて、セットしやすくなります。パーマや毛染めされている方（特に髪の毛が長い方）は、たくさん使いすぎないように気をつけてください。髪を自然で健康な状態に戻そうとする力が強く、パーマや毛染めがとれてしまいます。

お掃除や洗濯にも使い勝手がよく洗浄力もあり、何より気持ちよく使えます。洗浄力はあり、洗い上がりはしっとりのナチュラル液体石鹸です。赤ちゃん用のお洗濯にも安心してお使いいただけます。 ぜひ、お試しください！


泡ポンプボトルに入れてお使いください。大容量５リットルボトルもございます。




ヒナモロコとビダウォーターソープを混ぜて使うと、さっぱりした感じになります。

例：ヒナモロコ五倍液200mlとビダ原液200mlで400mlをつくると、台所で使いやすい。





湯シャンのススメ

店長は妹にすすめられて、湯シャンにしました。それまでビダウォーターソープを使っていましたが、中年になって、髪の毛が細くなり、生え際が薄くなってきているように感じたからです。ビダウォーターソープが発売された頃に、本当は、身体や髪を洗うのはマナウォーターだけでいいんですよ！との釘本さんの言葉を思い出しました。だから湯シャンのお水は、もちろんマナウォーターです。湯シャンだけだと、どうしても髪の毛がぼさぼさしてまとまらないので、酵素水をシュッシュとしています。店長が使っているのは、アグア仕込みのお米と大豆の酵素水を10倍に薄めたものです。サロンや美容室の要望で作られたと聞いていたからです。お風呂上りと朝起きてから、ふんだんにスプレーしています。臭くもならないし、髪の毛はツヤが出てコシも出てまとまるし、湯シャンを始めて1年になりますが、毛量も豊かになりました。抜け毛も全くありません。月に1回、ヘナで染めていますが、染めたときに理容室でシャンプーするだけで後は湯シャンです。毛染めの持ちもよくなりました。福山雅治、タモリさん、古くは五木寛之さんと湯シャンの先輩方がいますが、身体にも顔にもせっけんも使わない店長は獣なのでしょうか。それとも石鹸やシャンプーは人体には本来不要なのでしょうか。シュッシュする酵素水は、お米と大豆の酵素水でも、アグアでも霞-かすみ-でもよいと思いますが、お米と大豆の酵素水の場合は、濃くしすぎるとかゆくなりました。だから、蒸留仕上げの霞が登場したのかもしれません。お米と大豆の酵素水は、眼鏡にシュッとすると油分が残っているのがわかります。そこが人体にフィットするところかと思いますが。いずれにせよ、自分なりに湯シャンの正解を発見しました。





ビダシリーズに関する伊路波いちばNEWSの記事

• 「ビダシリーズに関する記事カテゴリ」伊路波いちばNEWS
• 「ビダシリーズについてのQ&A」伊路波いちばNEWS